■ご挨拶
これまで「山崎通信」をご愛読いただき、本当にありがとうございました。
諸般の事情により、「山崎通信」の配信は当面お休みいたします。
しかしながら、本が発売になる時やイベント開催時など、機会をみて皆さんにご連絡を差し上げるようにしたいと思っています。
これからも、国民の一人として、折に触れ発言し、また、仕事をしてまいります。
引き続き山崎オンラインをどうぞよろしくお願いいたします。
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■山崎通信バックナンバー
▼日本列島快走論(高速道路無料化論)
▼世界と日本(政治、経済、安全保障、資源、環境)
▼日本金融再生論(年金、郵政、金融システム)
▼田園からの産業革命(農業、地方からの産業)
▼その他
日本列島快走論(高速道路無料化論)
【2008年第13号】一般財源化は高速道路の借金返済から始めよ(2008年5月13日発行)
【2008年第9号】道路問題の先送りは出来ない(2008年3月19日発行)
【2008年第7号】高速道路の借金爆弾を処理せよ(2008年3月6日発行)
【2008年第5号】1リットル25円の値下げより1キロ25円の撤廃を(2008年2月8日発行)
【2008年第3号】道路について徹底的に議論せよ(2008年1月24日発行)
【2007年第23号】企業よ、ふるさとに帰れ(2007年12月14日発行)
【2007年第19号】高速道路無料化が実現しない本当の理由(2007年11月8日発行)
【2007年第17号】高速道路の無料化で地方も大都市も豊かに(2007年10月23日発行)
【2007年第16号】高速道路は無料にできる(2007年10月15日発行
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【2007年第7号】ここに中国があるのに(2007年4月26日発行)
【2006年第13号】インサイダー取引はやめよ(2006年10月10日発行)
【2006年第12号】冬柴さん、あと一歩(2006年10月2日発行)
【2006年第11号】遺産相続について(2006年9月19日発行)
【2006年第2号】頑固さも時には必要(2006年2月6日発行)
【2005年第19号】小泉さん、ありがとう(2005年10月7日発行)
【2005年第16号】パフォーマンスということば(2005年8月31日発行)
【2005年第13号】終わるはずがない談合。できるはずがない財政再建(2005年7月29日発行)
【2004年第7号】櫻井よしこさんの『権力の道化』(2004年6月16日発行)
【2004年第5号】連載開始!『無料化 対 民営化』高速道路が通る日本の分かれ道(2004年5月21日発行)
【2004年第4号】日本を滅ぼすかもしれない法律が通ろうとしている-衆議院国土交通委員会へ参考人として出席しました(2004年4月23日発行)
【2004年第1号】新年のごあいさつ(2004年1月23日発行)
【2003年第5号】「無料化は夢と消えた」と思っていませんか?(2003年12月18日発行)
【2003年第4号】民主党が山崎養世を国土交通大臣に指名(2003年11月7日発行)
【2003年第2号】高速道路を無料化すると税金は増える!?(2003年9月17日発行)
【2003年第1号創刊号】動画メッセージオープン!(2003年8月29日発行)
世界と日本(政治、経済、安全保障、資源、環境)
【最終号】地方からの経済改革なくして長期政権はない(2008年9月17日発行)
【2008年第23号】なぜ、安倍、福田両政権は倒れたのか?(2008年9月16日発行)
【2008年第21号】サブプライム危機と石油バブルがもたらす破壊と創造(2008年7月28日発行)
【2008年第17号】オバマ大統領はイラクから撤退できるのか(2008年6月19日発行)
【2008年第14号】迫り来る“危機”に気づかない日本(2008年5月26日発行)
【2008年第12号】白川日銀総裁への重大な疑問(2008年4月18日発行)
【2008年第10号】世界経済悲観論に踊るなかれ(2008年3月28日発行)
【2008年第8号】日銀よ、金融緩和せよ(2008年3月12日発行)
【2008年第4号】バーナンキ暴落は終わりに向かう(2008年2月1日発行)
【2008年第2号】タタとビジオ、2つの衝撃(2008年1月18日発行)
【2008年第1号】高成長に戻る世界経済と取り残される日本(2008年1月7日発行)
【2007年第22号】FRBバーナンキ議長がラッキーなわけ(2007年12月7日発行)
【2007年第21号】ワイドショー型複合不況で沈む日本経済(2007年11月30日発行)
【2007年第18号】深刻な株式市場の格差問題(2007年10月30日発行)
【2007年第15号】首相まで世襲の組織的必然(2007年10月12日発行)
【2007年第14号】首相交代の歴史的必然(2007年10月11日発行)
【2007年第13号】死んだ者と生きのびた者(2007年9月6日発行)
【2007年第12号】76%対7%(2007年8月16日発行)
【2007年第11号】微分が大切(2007年8月6日発行)
【2007年第9号】G8より米中経済同命(2007年6月8日発行)
【2007年第8号】宗像さまをご存知ですか(2007年5月30日発行)
【2007年第6号】G7が決めなかったこと(2007年4月20日発行)
【2007年第5号】三つの中国(2007年3月29日発行)
【2007年第4号】はじめてのチャイナ・クラッシュ(2007年3月2日発行)
【2007年第3号】米中経済同盟とは何か(2007年2月28日発行)
【2007年第2号】トンビに油揚げという話(2007年1月31日発行)
【2007年第1号】De ja vu (デ・ジャ・ヴ) 1997(2007年1月24日発行)
【2006年第15号】ペニンシュラ・クエスチョン(2006年12月20日発行)
【2006年第11号】遺産相続について(2006年9月19日発行)
【2006年第8号】靖国から教科書へ(2006年6月5日発行)
【2006年第7号】市場経済を守るもの(2006年5月26日発行)
【2006年第6号】ブラックマンデーは来るのか(2006年5月24日発行)
【2006年第5号】再び総選挙を求める(2006年4月17日発行)
【2006年第4号】株は上がり国債は下がる。するとどうなる。(2006年3月17日発行)
【2006年第3号】情けなくも胸をなでおろしてから、心配になった話(2006年3月10日発行)
【2006年第1号】日本のロードマップは?(2006年1月24日発行)
【2005年第10号】プリウス・インサイドへの道(2005年5月13日発行)
【2005年第9号】靖国神社と蒙古塚(2005年4月22日発行)
【2005年第7号】ソニーよSONY、どこへ行く(2005年3月31日発行)
【2005年第6号】これから日本株が上がるわけ(2005年3月23日発行)
【2005年第4号】ホリエモンとエビジョンイル、メディアとプロ野球(2005年2月25日発行)
【2005年第2号】趙紫陽とグリーンスパン(2005年2月9日発行)
【2005年第1号】大乱の2005年?!(2005年1月11日発行)
【2004年第10号】秋の夜長、今の株式市場をみて思うこと(2004年10月18日発行)
【2004年第9号】夏の終わりに(2004年8月31日発行)
【2004年第8号】○○の耐えられない軽さ(2004年7月9日発行)
日本金融再生論(年金、郵政、金融システム)
【2008年第20号】なぜ年金はこれほどの危機を迎えたのか(2008年7月18日発行)
【2008年第19号】今こそ、年金の第2次構造改革を(2008年7月14日発行)
【2008年第18号】ブラックホールに飲み込まれる消費税(2008年6月30日発行)
【2008年第11号】新銀行東京に見る“お上”の甘さ(2008年4月3日発行)
【2007年第10号】また、年金ですね(2007年7月4日発行)
【2006年第14号】夕張からの手紙(2006年12月1日発行)
【2006年第11号】遺産相続について(2006年9月19日発行)
【2006年第4号】株は上がり国債は下がる。するとどうなる。(2006年3月17日発行)
【2005年第21号】選択と集中はどこに行くのか(2005年12月22日発行)
【2005年第20号】郵貯と年金の運命(2005年11月29日発行)
【2005年第18号】The days after(2005年9月29日発行)
【2005年第17号】ハリケーンと国債(2005年9月5日発行)
【2005年第16号】パフォーマンスということば(2005年8月31日発行)
【2005年第15号】日本の9・11(2005年8月23日発行)
【2005年第14号】郵政民営化と盆栽(2005年8月11日発行)
【2005年第13号】終わるはずがない談合。できるはずがない財政再建(2005年7月29日発行)
【2005年第12号】どこに行く郵政民営化(2005年7月12日発行)
【2005年第11号】「財投国債」を廃止すれば郵政民営化はいらなくなる(2005年6月16日発行)
【2005年第8号】推理「郵政民営化を強行しなくてはいけない理由」(2005年4月15日発行)
【2005年第5号】こんな郵政民営化すら通りそうな国会とはなに?(2005年3月10日発行)
【2005年第3号】銀行に入れた公的資金は何のため(2005年2月18日発行)
田園からの産業革命(農業、地方からの産業)
【2008年第16号】農業を日本の先端産業にする(2008年6月11日発行)
【2008年第15号】このままでは日本は食べていけない(2008年6月9日発行)
【2007年第23号】企業よ、ふるさとに帰れ(2007年12月14日発行)
【2004年第11号】プロ野球と大逆転の時代(2004年11月2日発行)
【2004年第6号】松本のスイカ/知事の時代が来る(2004年6月23日発行)
【2004年第2号】農業は最先端産業になる!(2004年2月17日発行)
その他
【2008年第22号】経済改革は教育改革から、教育改革は教員改革から(2008年8月11日発行)
【2008年第6号】“職人力”こそ日本の強さ(2008年2月21日発行)
【2007年第24号】人民は弱し、されど官吏は強し(2007年12月26日発行)
【2007年第20号】教育バウチャーという名の格差拡大政策(2007年11月22日発行)
【2006年第15号】ペニンシュラ・クエスチョン(2006年12月20日発行)
【2006年第10号】8月のヨーロッパ(2006年9月11日発行)
【2006年第9号】がんばれハンク(2006年6月16日発行)
【2005年第7号】ソニーよSONY、どこへ行く(2005年3月31日発行)
【2005年第4号】ホリエモンとエビジョンイル、メディアとプロ野球(2005年2月25日発行)
【2004年第12号】ジュネーブとロタ島(2004年12月1日発行)
【2004年第3号】トライアスロン・ボーイズ(2004年3月24日発行)
【2003年第3号】日本復活対談第1弾!ゲストは…(2003年10月16日発行)
山崎養世理事長と「日本復活」を考えよう!
社会提言
山崎養世理事長の提唱する
「日本復活」のための提言です。
高速道路無料化論
政治、経済、安全保障、資源、環境
田園からの産業革命
年金、郵政、金融システム
日本復活対談
各界の識者との対談、
テーマは「日本復活」です。
著者・発表論文
出版物、各メディアでの
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その他
その他雑誌、新聞等のメディアに
搭載された内容などをご紹介します。